「何、ため息ついてんの?」
「えっ、、うっあっ、」
私が、困ってると永嶺 悠真君は、私の前の席でいつも後ろを見てが笑ってくる。今も笑ってるなにかしたかなー?
「何笑ってんの?」
声が低いなっちゃった、、、いつもこうだよー、話てたら暗くなってしまう嫌われちゃったかな、、、
すると、ますます笑ってくる。もう!なんで、笑うの?私になにかついてるのかな?
ガラッ
「遅れて、ごめん」
先生がきて、悠真は前向いた。もうちょっと話してみたかった、、、って!何考えてんの!!こんなこと考えてる自分があほらしいよー
眠い、、、昨日夜遅くまでゲームしてたからかな?
「ふぁ〜あ~」
今日帰ったらすぐ寝よ。
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
ヤッター終わった!
「きりつ、れい」
『ありがとうございました!』