これは、prologue
ちょっとした狂劇の
ちょっとした前置きだ
二人とも愛し合ってたんだ
まんざらでもねぇけど本当に
まさかこんな事になるなんて1ミリだって
思わなかったし、
普通は思えねぇだろ
だけどやってしまった事は
もうどうする事もできねぇから
もし過去にタイムトリップみたいなことが出来んなら 自分に合ってこう伝える
迷いなんてしねぇよ
アイツはやめろ
だってさ、最悪な人生おくりたくないし
人生当たり障り無く幸せにが基本だろ
あーあ。 マジで
愛って何だろうな
今までやった事で散々その言葉の意味を考えるハメになったけどさ、
本当、 究極の愛って 狂ってる