しばし、礼二様の笑顔を堪能して
感動していると、イケメン三人衆が
お盆にそれぞれの食べるものを乗せて
礼二様の周りに集まった。
水戸くんが礼二様の分の
お盆を持っている。
「ミカちゃん、大丈夫だった??」
「ミカちゃんかっこいいじゃん!!」
「ミカ先輩はやっぱ天使です(笑)」
いつも無表情のこの三人衆が
橘さんに向ける笑顔も
またまた超素敵でしたぁ〜(笑)
B子なんか長谷川くんの笑顔を盗撮しまくってるし……(笑)
「えへへ、ありがとう(笑)」
そして、橘さんが嬉しそうに
照れ笑いする姿は超絶に可愛くて
もっともっと素敵で…
あのスーパーイケメンズもデレデレ…
そしてそして、このマンモス大学の
プリンスの礼二様はもっと
デレデレしていました。
礼二様のデレ
最高に胸キュンです!!(笑)
「ミカ……
どうしてこんなにかわいいの??
もう〜っ!よく頑張ったな!!
偉いぞ!!ミカ…可愛いなミカ…
おい、てめぇら、見んなよっ!」
と、三人衆に橘さんを見せないように
抱き締めて隠した…………
キャーーーー!
橘さんはテレまくって
白い肌が真っ赤んなっちゃって
確かに生唾もんですわな…
美しすぎますっ!!
少しの間、礼二様は橘さんを
離すもんかと抱き締めて
橘さんの首あたりに顔を埋めて
背中をスリスリしていたら
「さてと、レイジくん…
もういいでしょ??(笑)
ミカ、もう行かないと…」
と、アイリと呼ばれた子が少し顔を赤くしながら橘さんにそう言うと
礼二様は名残惜しそうに
橘さんを解放した。
「おい!レイジ!!早くメシ食っちゃおうぜ!!」
と、牧口くん。
「ああ、サンキュ!
じゃ、ミカまたね(笑)」
と言って礼二様がニッコリ笑うと
橘さんもニッコリ頷いた。
そして、礼二様は三人衆と一緒に
自分たちの席へ戻っていった……
はぁ、もうっ!!
刺激的だったわぁ…
感動していると、イケメン三人衆が
お盆にそれぞれの食べるものを乗せて
礼二様の周りに集まった。
水戸くんが礼二様の分の
お盆を持っている。
「ミカちゃん、大丈夫だった??」
「ミカちゃんかっこいいじゃん!!」
「ミカ先輩はやっぱ天使です(笑)」
いつも無表情のこの三人衆が
橘さんに向ける笑顔も
またまた超素敵でしたぁ〜(笑)
B子なんか長谷川くんの笑顔を盗撮しまくってるし……(笑)
「えへへ、ありがとう(笑)」
そして、橘さんが嬉しそうに
照れ笑いする姿は超絶に可愛くて
もっともっと素敵で…
あのスーパーイケメンズもデレデレ…
そしてそして、このマンモス大学の
プリンスの礼二様はもっと
デレデレしていました。
礼二様のデレ
最高に胸キュンです!!(笑)
「ミカ……
どうしてこんなにかわいいの??
もう〜っ!よく頑張ったな!!
偉いぞ!!ミカ…可愛いなミカ…
おい、てめぇら、見んなよっ!」
と、三人衆に橘さんを見せないように
抱き締めて隠した…………
キャーーーー!
橘さんはテレまくって
白い肌が真っ赤んなっちゃって
確かに生唾もんですわな…
美しすぎますっ!!
少しの間、礼二様は橘さんを
離すもんかと抱き締めて
橘さんの首あたりに顔を埋めて
背中をスリスリしていたら
「さてと、レイジくん…
もういいでしょ??(笑)
ミカ、もう行かないと…」
と、アイリと呼ばれた子が少し顔を赤くしながら橘さんにそう言うと
礼二様は名残惜しそうに
橘さんを解放した。
「おい!レイジ!!早くメシ食っちゃおうぜ!!」
と、牧口くん。
「ああ、サンキュ!
じゃ、ミカまたね(笑)」
と言って礼二様がニッコリ笑うと
橘さんもニッコリ頷いた。
そして、礼二様は三人衆と一緒に
自分たちの席へ戻っていった……
はぁ、もうっ!!
刺激的だったわぁ…