「愛優、俺の彼女になって」 「もちろん!なる!」 すると、猫くんは笑いながら私の頭を優しく撫でた 「って、猫くん熱大丈夫?」 「何か良くなってきたっぽい」 「良かったぁ。でも、ちゃんとゆっくり休むんだよ?」 「光輝って呼んだら愛優の言う事聞く」