やぁなっちゃんって、おじさまにまで
「今日の余興でサプライズするから
壮介、楽しみにしてくれ、なっちゃんも」
「何企んでるのか?」
「お前達がなかなか仲良くしないからちょっと・・・・」
『それまでに思考経路ストップしておこう』
「君が青田 のんちゃん?佐伯からよく聞くノロケをなぁ早くなっちゃんのノロケを佐伯に聞かせたいから、仲良くしようよ」
そのうち
会も始まった
『『「かんぱーい』』」
ワイワイ
ガヤガヤ
「田野倉さーん」
「田野倉さーん」てあちこちからおよびがかかった。
「おい、なっちゃん俺を忘れてないか?」