死にたい少女と死神さん
ファンタジー
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冬月✦雪葉/著
- 作品番号
- 1281894
- 最終更新
- 2015/12/26
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 35
- いいね数
- 0
ある日
私は見た。
大鎌を持っている黒い何かが人を殺しているトコロを。
こっちを見た。
こっちに来た。
鎌を振り上げた。
私は、、、死ぬ?
「_____いいよ。殺シテ。」
『は…?』
幸乃恵夢(ユキノメグム)
高校1年生
死にたいと願う"無情人形少女"
『貴方に私を殺シテほしいカラ…』
×
夜兎(ヤト)
真っ黒青年の"狂犬死神"
『いいぜ、俺がお前を殺してやる。ただし条件がある。』
『お前が"幸せ"になること』
✧*。✧*。✧*。✧*。✧*。✧*。
更新大体金~日曜日
前書いていた小説は少々性的表現が含まれていたため、消させていただきました。
誠にご勝手ながら、お許しください!
少しずつですが、読者数、PV数、簡単感想が増えてきて嬉しいです。
てか、感想数めっちゃ増えてますね
まだまだこれからですが、頑張ります。
よろしくお願いします*.+゚
私は見た。
大鎌を持っている黒い何かが人を殺しているトコロを。
こっちを見た。
こっちに来た。
鎌を振り上げた。
私は、、、死ぬ?
「_____いいよ。殺シテ。」
『は…?』
幸乃恵夢(ユキノメグム)
高校1年生
死にたいと願う"無情人形少女"
『貴方に私を殺シテほしいカラ…』
×
夜兎(ヤト)
真っ黒青年の"狂犬死神"
『いいぜ、俺がお前を殺してやる。ただし条件がある。』
『お前が"幸せ"になること』
✧*。✧*。✧*。✧*。✧*。✧*。
更新大体金~日曜日
前書いていた小説は少々性的表現が含まれていたため、消させていただきました。
誠にご勝手ながら、お許しください!
少しずつですが、読者数、PV数、簡単感想が増えてきて嬉しいです。
てか、感想数めっちゃ増えてますね
まだまだこれからですが、頑張ります。
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