最後まで読んでくださりありがとうございました。
この作品では、愛華たちの成長や絆を描いています。
最後に旬が同性愛者ということが書かれています。
それは人への差別などを含みました。
それぞれ過去に何かあっても前を向き進んでいこう。という気持ちをすこしでも伝わっていれば幸いです。
これから希望があれば番外編を書いて行きたいと思っております。
『喋れない可憐な華』を読んでくださり本当にありがとうございました!
誤字脱字修正終了しました。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…