「愛華楽しんでね?」

「はい!
斗愛さんありがとうございます!」

私達はそれぞれ飲み物を持ち騒ぎ始めた。

「なぁ、愛華、ちょっといいか?」

「蓮司どうしたの…?」


私は蓮司に連れられ、奥の部屋へ行った。