「次はぼくね!
はい!」
「ありがとうございます!
翔さん!」
「俺と千影からはこれ!
千影のやつ俺と同じの選んできてさ、
だから二人からにした!」
「はぁ??お前が真似してきたんだろうが!」
「二人共ありがとう。
翔太さんと千影さんは仲がいいんですねっ!」
そういい、私は微笑んだ。
みんなが暖かくて優しくて、自然と笑えてると思う。
「はいはい!バカども邪魔!
アイ!僕からはこれ!」
旬さんが翔太さんと千影さんを退かし、まぁまぁの大きさの物を渡してくれた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…