俺は、アイツを守るため夜の繁華街で不正なことをやってる奴を潰してる。 でも俺の助けはいらなかったみたいだな。 お前の事を傷つけたくなかった。 初めて信用できたのはお前だったんだ。 俺はお前のことが…好きなんだ。