ものすごい視線を感じ、その方を見ると、流喜が驚いたような悲しいような顔をしていた。

もしかして…流喜にバレてる…かな?

まぁ…いいや♪
気にしなぁい!


私は蓮司たちに連れられ幹部室へ入り、すっごい嫌だったけど翔の隣に座った。