茜『あなただったのねオオカミさん』

おばぁ『じゃあ、私は買い物でも行ってこようかしら。』

龍『やっと思い出してくれたね。』

茜『ただいま』

龍『おかえり』

龍『もう引っ越さないでね、茜』

といってちゅっと私のほっぺにキスをした

私の顔は真っ赤だ。

茜『わ、わかってるよ、龍』

といって私は龍のほっぺにキスをした

龍も真っ赤だ。

龍は私を抱きしめると

龍『もう、離さないからね』

と言った。