プ「そういえば!」

愛『?』

プ「名前は?」

愛『私?』

プ「・・・・。



  それしかない。」

愛『あ、そうだね!



  私は・・・・・


  須藤 愛美よ!』

プ「愛美なんだ!!

  可愛いな!!」

愛『そんなことないよ!

  でも、この名前はお母さんがつけて
  くれたから好きなの!!
  ありがとう!!』

プ「いや・・・そっちじゃなくて・・。」

愛『あなたは?』

プ「俺は
  レイア・リューク。」

愛『レイア・・・。


  かっこいいわ!!』

レ「(///////)




  ・・・・。
  その顔は反則だぞ・・・。」

愛『?』