ドン!!


華「キャ!!」

斗『!!』
愛「!!・・・・・・・・・。」



酔っ払いのじじいが華恋さんを押す。



そして、後ろからとんでもない・・・
なにかが・・・・


  ガッシャーン!!


迫ってる気が・・・・