斗『(ブチッ)』
華「(ブチッ)」



俺の何かがきれた・・・




あのくそおやじ・・・
愛美にべたべた触りやがって・・・
その手をどけろよ・・・





愛「本当に迷惑で・・・・
  あ・・・斗真!!華恋!!」

「あ?」

斗『おい、その手を離せよ。』
華「テメェ、その手をどかせ。」




渚「アワワワワワワ・・・・」


「なんだ貴様ら。

  お?君もかわいいね~。
  君も一緒にどうかね?」

酔っぱらっているこの男は
俺を無視・・・・(イラッ)

華「この酔っ払い。
  うざいわよ。」

「なんだとー!!
  このガキが!!」