マ(斗真マネージャー)
「あ、そういえば
  来週パーティーあるみたい。」

斗『へー。

  どんなー。』

マ「なんかなー。
  今人気のモデルとアイドルが
  招待されるやつみたい。」

斗『・・・・・・・・


  えーーーーーー!!!!!!!!』

マ「よかったなー!」

斗『ああ!
  だってあれだろう?
  アミが最年少六歳で招待された
  やつ!!

  俺も行きたかったんだ!!
  やっとかぁ~!!』

マ「よかったな。」

斗『ああ!』

マ「あ、その日マネージャーは行けねー
  から、一人で頑張れ!」

斗『あ、まじか・・・・・
  まあ大丈夫だろ!』




やっときたんだ、ここまで。
少しでも愛美に近づかねーと!!




斗真side
end