ある日
桃「愛美、いい子にしててね?」
愛「え?う、うん。」
そう言い部屋をでた。
そして戻ってくると・・・・
愛美がいたはずの部屋にいなくて
ただそれだけなのに私は
桃「どこ・・・・
どこにるの?
また私に迷惑をかけるの?
どこにいったの!!」
ガチャ!
愛「お母様?
どうなされ・・・」
ガシ!!!!
私は愛美の首をしめる。
愛「・・・ぅ・・ぐ・・・・
くるし・・・で・・す・・・。」
桃「悪い子にはお仕置きしなきゃ・・。」
愛「・・・やめ・・てくだ・・さ・・い
かあ・・・さ・・・・・・・・・。」
ガチャ
圭「ただい・・・・
!!!!!
やめろ!!
桃子!!
何をしているんだ!!!」
その日は圭太が止めてくれた。
桃「あ・・・あれ?
私・・・・なんでこんなこと・・。」
私はくるってしまった。
情緒不安定なのだ・・・・。
桃「愛美、いい子にしててね?」
愛「え?う、うん。」
そう言い部屋をでた。
そして戻ってくると・・・・
愛美がいたはずの部屋にいなくて
ただそれだけなのに私は
桃「どこ・・・・
どこにるの?
また私に迷惑をかけるの?
どこにいったの!!」
ガチャ!
愛「お母様?
どうなされ・・・」
ガシ!!!!
私は愛美の首をしめる。
愛「・・・ぅ・・ぐ・・・・
くるし・・・で・・す・・・。」
桃「悪い子にはお仕置きしなきゃ・・。」
愛「・・・やめ・・てくだ・・さ・・い
かあ・・・さ・・・・・・・・・。」
ガチャ
圭「ただい・・・・
!!!!!
やめろ!!
桃子!!
何をしているんだ!!!」
その日は圭太が止めてくれた。
桃「あ・・・あれ?
私・・・・なんでこんなこと・・。」
私はくるってしまった。
情緒不安定なのだ・・・・。