愛『アハハー。
だよね、ばれるよね。
うん・・・・。
お父様たちは・・・。』
圭「もちろん気づいてたさ。
だから隆に愛美が消えた
と言われたときあまり焦って
なかったんだ。」
愛『さすがです。
私、アミになるとき
髪型変えてばれないように
してましたのに・・・。』
隗「え・・・・」
隼「ってことは・・・」
隆「アミ??????」
愛『そうですよ。』
<・・・・・・・・・。>
隆+隗「「
愛『もうそれあきました。』
隆+隗「「・・・えー・・・・。」」
ん?
海「・・・・。」
納得いかないといった目で私を
にらむ海莉亜。
愛『そだ!
証拠に今新曲を披露しましょうか?』
<え!?!?!?!?>
斗「アミの・・・新曲・・・・
聞きたい。」
憧れ~~~~~
といった目で見てくる。
キラキラしてる。
<・・・・・。>
誰もが今同じことを思っただろう。
だよね、ばれるよね。
うん・・・・。
お父様たちは・・・。』
圭「もちろん気づいてたさ。
だから隆に愛美が消えた
と言われたときあまり焦って
なかったんだ。」
愛『さすがです。
私、アミになるとき
髪型変えてばれないように
してましたのに・・・。』
隗「え・・・・」
隼「ってことは・・・」
隆「アミ??????」
愛『そうですよ。』
<・・・・・・・・・。>
隆+隗「「
愛『もうそれあきました。』
隆+隗「「・・・えー・・・・。」」
ん?
海「・・・・。」
納得いかないといった目で私を
にらむ海莉亜。
愛『そだ!
証拠に今新曲を披露しましょうか?』
<え!?!?!?!?>
斗「アミの・・・新曲・・・・
聞きたい。」
憧れ~~~~~
といった目で見てくる。
キラキラしてる。
<・・・・・。>
誰もが今同じことを思っただろう。