あ、あれ?
これって・・・


「まあ・・・かわいそうに・・・
  目をるけられたわね・・・・・。」



まじかよ・・・・・。




百「彼に・・・・。」

「ん?
  君か?

  見ない顔だな・・・。
  君はどこの財閥の息子さんかな?」

斗『お、俺は・・・』

海「私が
  お誘いしました!」

真「バカ!!」

「君が?
  君はどこの・・・」

真「アーハハハ!!
  すみません! 
  この子ったらー!
  ウフフ
  わたくしが誘いました!」

「で、君は?」

真「わたくしは本條と申します。」

「ほう・・・
  世界№10の・・・・。」

真「は、はい・・・。」













「ふむ、可愛い子たちじゃないか!」

百「まあ!
  気にいったのですか?」

「ああ!」

百「でも、わたくしを・・・。」

「分かっておる。」