「レイア!
  先輩になに言ってんの!!

  今回はこちらからお願いしたの!!
  しっかりやりなさい!!」

プ「なんでそんなこと!!」

「あんたが仕事をちゃんとしないから
  でしょ?」

プ「・・・
  だって・・・女嫌い・・・。」

「そんなのプロって言いません!!」

プ「な!!
  俺はプロだ!
  撮影くらいちゃちゃっと
  終わらせてやる!!



  見とけよ?」

「はいはい。」



「あ、すみません。
  私レイ・・あ。

  princeのマネージャー
  です。

  今日はお忙しいところ
  すみません。」

ア『いえ、こちらこそ。
  今日一日よろしくお願いします。』

「はい!!」







「始めまーす!!」

ア『はい。』
プ「はい!!」