りん「本当にまた、ここに来れる?」 男「あぁ、」 ほんとかな?やってみよ。 りん「1…2…3…4…5」 目をつぶって数えたけど、なにも起こらない。 やっぱりあの人は、嘘だったんだ。 そう思って目を開けてみた。 りん「え、、、」