ふー。やっと昼休みだぁ!
さてと、まみのとこにいこーっと。
「もあーっ!」
「あ!まみ!」
「お腹空いたねー笑」
「だね。購買いこっか。」
うわーぁ!いろんなの売ってるんだなぁ。
「もあ、あんたの好きな桃のパン。あと、これはおみまい!笑」
まみは、レモンティーを奢ってくれた。
「あ!美味しそう♥」
「いいな、その桃パン。」
え、あ!海崎千隼先輩!
ドクッ
「あ、こんにちはー!千隼先輩。」
あ、あれ…?びっくりした顔してる?
「ふはっ笑。あんたほんと面白いわ。名前は?」
「九条桃空です!」
「く…じょ…う…も…あ…?」
なんで、そんなカタコトなんだ?
「ねぇ、そこの子ちょっとこいつ借りてい?」
「は、はいっ!♥」
え、待って。なに?てゆか、まみってば目がハートになってるし…。
手を掴まれて、私は千隼先輩につれていかれた。
さてと、まみのとこにいこーっと。
「もあーっ!」
「あ!まみ!」
「お腹空いたねー笑」
「だね。購買いこっか。」
うわーぁ!いろんなの売ってるんだなぁ。
「もあ、あんたの好きな桃のパン。あと、これはおみまい!笑」
まみは、レモンティーを奢ってくれた。
「あ!美味しそう♥」
「いいな、その桃パン。」
え、あ!海崎千隼先輩!
ドクッ
「あ、こんにちはー!千隼先輩。」
あ、あれ…?びっくりした顔してる?
「ふはっ笑。あんたほんと面白いわ。名前は?」
「九条桃空です!」
「く…じょ…う…も…あ…?」
なんで、そんなカタコトなんだ?
「ねぇ、そこの子ちょっとこいつ借りてい?」
「は、はいっ!♥」
え、待って。なに?てゆか、まみってば目がハートになってるし…。
手を掴まれて、私は千隼先輩につれていかれた。