「あのー、お取り込み中すいませーん」 永遠に迷子はないでしょ!!! 私はとりあえずお取り込み中イケメン集団に声をかけた。 「え、生徒?」 口を1番初めに開いたのは金髪美男子教師。 私がいたことに驚きを隠せない様子だ。