俺は、ある日恋をした。









恋の相手は、幼なじみの親友。









俺は、ある日君を見つけた。









泣いてる君を…辛そうな君を。









声をかけずにはいられなかった。助けずにはいられなかった。









ここから始まった流星とのものがたり。