とことこと歩いて、クレープを食べて帰宅。
早瀬冬馬は、甘いものは苦手。
クレープなのに、ソーセージを頼む人はじめてみたし。。。
珍しく興味を示したのは、お皿。
女の子みたいだなーって思いながら、
何を選ぶのかと思ったら、小皿。
柄で悩んでいて、
最後の2枚まで選んだのに、
結局私に委ねた。
どちらもかわいい絵柄で、
私も悩んだんだけど、
どっちにしたって、
早瀬冬馬の嗜好だとは思えないような柄。
一つはピンク色のお花柄、もう一つは可愛いうさぎさん柄。。
もちろん私が選んだのはうさぎさん柄。
そしてうさぎさん柄のお皿を二枚買う早瀬冬馬。
どうせ2枚買うなら花柄とうさぎさん柄一枚ずつ買えばよかったじゃんっていったら、
うるさいと言われてしまいました。。
未だに怒るポイントがつかめません。。
「あっ。夕ご飯なにがいい?」
「あー。うまいもん」
「。。。あのね。。
。。。
あっそうそうお蕎麦がいっぱいあまってて、
消費したいんだけど、そばでも良い?」
「天ぷら付きで。。」
「はいはい!じゃあ夕飯時ねー」
っとそれぞれの家に戻ろうとした時、
後ろを振り向くと、龍がいた。。
。。。
マンションには入れないはずだけど。。
また、ちえに入れてもらったのね。。
あっ。。、やば。、
朝の電話。。
放置してたんだった。。
「ごめん龍!!電話取れなくて。。」
「あっ。。こいつ。。セイジィ家に住んでんのかよ。。」
。。。そりゃビックリするよね。。
「おい!まどか夕飯でな。じゃっ」
早瀬冬馬は言い捨てそのまま家に入っていった。。
おい!!放置すんなってーーの!
元々は早瀬冬馬のせいでしょうがーーー
ったく!
「あっ。。ごめん龍。上がってく?」
。。。っどうしよ。。
早瀬冬馬は、甘いものは苦手。
クレープなのに、ソーセージを頼む人はじめてみたし。。。
珍しく興味を示したのは、お皿。
女の子みたいだなーって思いながら、
何を選ぶのかと思ったら、小皿。
柄で悩んでいて、
最後の2枚まで選んだのに、
結局私に委ねた。
どちらもかわいい絵柄で、
私も悩んだんだけど、
どっちにしたって、
早瀬冬馬の嗜好だとは思えないような柄。
一つはピンク色のお花柄、もう一つは可愛いうさぎさん柄。。
もちろん私が選んだのはうさぎさん柄。
そしてうさぎさん柄のお皿を二枚買う早瀬冬馬。
どうせ2枚買うなら花柄とうさぎさん柄一枚ずつ買えばよかったじゃんっていったら、
うるさいと言われてしまいました。。
未だに怒るポイントがつかめません。。
「あっ。夕ご飯なにがいい?」
「あー。うまいもん」
「。。。あのね。。
。。。
あっそうそうお蕎麦がいっぱいあまってて、
消費したいんだけど、そばでも良い?」
「天ぷら付きで。。」
「はいはい!じゃあ夕飯時ねー」
っとそれぞれの家に戻ろうとした時、
後ろを振り向くと、龍がいた。。
。。。
マンションには入れないはずだけど。。
また、ちえに入れてもらったのね。。
あっ。。、やば。、
朝の電話。。
放置してたんだった。。
「ごめん龍!!電話取れなくて。。」
「あっ。。こいつ。。セイジィ家に住んでんのかよ。。」
。。。そりゃビックリするよね。。
「おい!まどか夕飯でな。じゃっ」
早瀬冬馬は言い捨てそのまま家に入っていった。。
おい!!放置すんなってーーの!
元々は早瀬冬馬のせいでしょうがーーー
ったく!
「あっ。。ごめん龍。上がってく?」
。。。っどうしよ。。