なぜか、一時間も前にシルクドソレイユの会場に着き、受付で早瀬冬馬が何かをしている。。
そしてこっちに来て私の手を取り、
関係者以外立入禁止。。って!?
「だめだよ!!勝手に入っちゃ!!」
「いいから来い」
奥に進むとテント。。??
テントの中から、男の人が出てきた。。
あっ。。この人ポスターにでてる人。。
え??
「冬馬!来たなー!!秀から聞いたぞ?彼女連れて行くらしいから、頼むって。
。。。
あっあの子かな??」
。。。うっ。。ポスターの人が近づいてきたけど。。メイクしてるから若干怖い。。
「えっとあの。。久留米まどかです!すっごく楽しみにしてますんで、頑張ってください!!」
。。。
「へぇ!!可愛いなぁ。お前やるな冬馬!!
。。。
あっごめんまどかちゃんね!俺はね、冬馬のお父さんの親友。よろしく。」
それでチケットくれたんだ。。
ってすごい!早瀬冬馬のお父さんの友達って。。。!!
「おじさん。。手だすなよ?」
「え?。。。あっ俺可愛い子と若い子には目がなくてね。。あは。まどかちゃんには手出さないって覚えられたら覚えとく。」
「おじさん、まじやめろよな?」
「。。はいはい。
冬馬もまどかちゃんと、今日は楽しみにしてろーー!二人がいるから特別今日は頑張ってやっから!!」
そしてこっちに来て私の手を取り、
関係者以外立入禁止。。って!?
「だめだよ!!勝手に入っちゃ!!」
「いいから来い」
奥に進むとテント。。??
テントの中から、男の人が出てきた。。
あっ。。この人ポスターにでてる人。。
え??
「冬馬!来たなー!!秀から聞いたぞ?彼女連れて行くらしいから、頼むって。
。。。
あっあの子かな??」
。。。うっ。。ポスターの人が近づいてきたけど。。メイクしてるから若干怖い。。
「えっとあの。。久留米まどかです!すっごく楽しみにしてますんで、頑張ってください!!」
。。。
「へぇ!!可愛いなぁ。お前やるな冬馬!!
。。。
あっごめんまどかちゃんね!俺はね、冬馬のお父さんの親友。よろしく。」
それでチケットくれたんだ。。
ってすごい!早瀬冬馬のお父さんの友達って。。。!!
「おじさん。。手だすなよ?」
「え?。。。あっ俺可愛い子と若い子には目がなくてね。。あは。まどかちゃんには手出さないって覚えられたら覚えとく。」
「おじさん、まじやめろよな?」
「。。はいはい。
冬馬もまどかちゃんと、今日は楽しみにしてろーー!二人がいるから特別今日は頑張ってやっから!!」