「今年はどこも行けなかった。。。」
「そう言うと思ってな!凄いもんをもらってきたんじゃ!」
「え?なになに??」
ほれ。。っと出したのは、
何かのチケット。。。
まっまさか、また美術展のチケットとかじゃないよね。。?私あーゆーの好きじゃないのに、
セイジィの知り合いからよくもらってきて、
結局行かずに捨ててたんだけどな。。
セイジィが持っているチケットを受け取り、
よく見ると。。。
え。。これ!
「セイジィ!!!これ!!いいの?」
「もちろんじゃ。楽しんでこい」
びっくり。。初めてだ!
シルクドソレイユ。
嬉しすぎる!!
!!
早瀬冬馬が私の手からチケットを取り上げ、
顔を首傾げている。。
?
「ジジぃ。お前親父にあったのか?」
??
何で早瀬冬馬のお父さん??
「ははっ。ばれたかの?
お前の親父に、冬馬に彼女が出来たって言ったら喜んで、チケット送ってきたワイ!だから二人で行ってくるといー」
えっ!!ちがうのに!セイジィ何変なことをお父さんにいってんの!
「セイジィちが」
ベチン
いたっ!!
早瀬冬馬が私の頭を軽くたたいたけど。。?
え?私なんかした??
「ちょっと!」
「ほらいくぞ。」
手を引っ張られ、
家を出る。。
「ちょっ。。ちょっと、私にも準備ってもんがあるでしょ?」
「そう言うと思ってな!凄いもんをもらってきたんじゃ!」
「え?なになに??」
ほれ。。っと出したのは、
何かのチケット。。。
まっまさか、また美術展のチケットとかじゃないよね。。?私あーゆーの好きじゃないのに、
セイジィの知り合いからよくもらってきて、
結局行かずに捨ててたんだけどな。。
セイジィが持っているチケットを受け取り、
よく見ると。。。
え。。これ!
「セイジィ!!!これ!!いいの?」
「もちろんじゃ。楽しんでこい」
びっくり。。初めてだ!
シルクドソレイユ。
嬉しすぎる!!
!!
早瀬冬馬が私の手からチケットを取り上げ、
顔を首傾げている。。
?
「ジジぃ。お前親父にあったのか?」
??
何で早瀬冬馬のお父さん??
「ははっ。ばれたかの?
お前の親父に、冬馬に彼女が出来たって言ったら喜んで、チケット送ってきたワイ!だから二人で行ってくるといー」
えっ!!ちがうのに!セイジィ何変なことをお父さんにいってんの!
「セイジィちが」
ベチン
いたっ!!
早瀬冬馬が私の頭を軽くたたいたけど。。?
え?私なんかした??
「ちょっと!」
「ほらいくぞ。」
手を引っ張られ、
家を出る。。
「ちょっ。。ちょっと、私にも準備ってもんがあるでしょ?」