俺が姉貴に頼んだこと、それはデリバリーヘルス、エロ猫ヤマトの宅急便に電話して、レズビアンを呼び出して欲しいということだった
姉貴は、かなりイヤがっていた。しかも俺をマジで変態だと思ったらしい
(まぁ理由はちゃんと話したから良いけど…)
そしてキャサリンこと水橋さんは何も知らずにやってきた
「姉貴!とりあえず水橋さんをこっちに連れてきて!」
たぶん俺が出ると水橋さんは走って逃げてしまうので姉貴に行かせることにした
「わかったわよ!あぁ~まさかあたしがレズビアンになるとはねぇ…」
姉貴はグチをこぼしながら水橋さんがいるドアにむかう
姉貴がドアを開けた
そして水橋さんが中に入ってくる
姉貴は気まずそうに黙っていた
「初めまして。御氏名ありがとうございます。キャサリンです。今日はどういったプレイをお望みですか?」
姉貴の反応が面白そうなので、少し放置プレイをすることにした…