樹『・・・憐れな自信は身を滅ぼす。「修楽。」』





沙「うん!フフフ」





P下全『っ??!』





ドサドサドサ





沙「ふぅ~、楽勝だね!」




樹「正直・・・手応え無さすぎ。」





憖『よし。じゃあ、そのまま右手にある箱の山の後ろで羅姫達と入れ替われ。』





沙・樹「了解。」





流石、修楽と修冷だな。





あんなに静かに一瞬で終わらすなんて。