力「はい、静かにしてくださースコン!」
ク男「うわっ、バカ!何してんだよ!」
あーらら、やっちゃった。力が黒くなってるよー。
力「てめぇら、予鈴鳴ったら黙って座ってろって何回言ったら分かんだ?お前らホントにS組か?ん?殺されたいの?(黒笑)」
んー、黒いね!
ク「すみませんでしたっ!!!」
力「分かればいいんだよ。で、今日は転校生がいるんだが・・・また『白龍』は遅刻か?」
ク男「知らね~。いつもじゃん。」
力「まぁ、いいか。じゃあ、転校生、入ってこ・・・ゾクッ 入って来て下さい。」
ク男「うわっ、バカ!何してんだよ!」
あーらら、やっちゃった。力が黒くなってるよー。
力「てめぇら、予鈴鳴ったら黙って座ってろって何回言ったら分かんだ?お前らホントにS組か?ん?殺されたいの?(黒笑)」
んー、黒いね!
ク「すみませんでしたっ!!!」
力「分かればいいんだよ。で、今日は転校生がいるんだが・・・また『白龍』は遅刻か?」
ク男「知らね~。いつもじゃん。」
力「まぁ、いいか。じゃあ、転校生、入ってこ・・・ゾクッ 入って来て下さい。」