ふぅー
すっきりした。



絃「叶。ふぉんとょーにひしゃしぶりだゃな。」



「ごめん。何言ってるか分かんないから。普通に話してくれる★?」




そういって、ビクビクしだす、理事長としての威厳も見当たらない、絃こと絃哉。




「はぁ、分かったから。それにしてもよく私って分かったね。」




絃「まぁ、当然よ。分かんなかったら、親衛隊としての面子がたたねぇ。それにどんな格好でも、叶だしな。」




なんだろう?この嬉しいような腹立たしいような感じは・・・