夜「はぁ?」
雷「だから、白龍に入れ。」
あぁ、あの後無事に6限を終えて戒達と帰ろうとしたら白龍に連行され、屋上。
そして、勧誘を受けている。
夜「いや、入らねぇよ?」
雷「お前に拒否権は無い。」
夜「どこの俺様だ。」
なんて、やり取りを後どれくらい続けるのだろう。
救いの手が欲しい。
春「逆に~」
秋「何でー嫌なの?」
は?そんなん、『修羅』の総長だから。
なんて、言えねぇー。
雷「だから、白龍に入れ。」
あぁ、あの後無事に6限を終えて戒達と帰ろうとしたら白龍に連行され、屋上。
そして、勧誘を受けている。
夜「いや、入らねぇよ?」
雷「お前に拒否権は無い。」
夜「どこの俺様だ。」
なんて、やり取りを後どれくらい続けるのだろう。
救いの手が欲しい。
春「逆に~」
秋「何でー嫌なの?」
は?そんなん、『修羅』の総長だから。
なんて、言えねぇー。