絃「何言ってるんですか?あなたであってます。それに夜は私のめ、甥ですよ?それに樹も可愛がってる子の一人ですから。」





ク全(お、甥ッ子?!可愛がってる?!)






今、姪って言おうとしたよね?






気を付けてよ。もう。





古先「ッ!!だったら、本城くんの家を潰してやる!」





はい!でた!



親の威を借る女ぎつね!




プルルル プルルル ガチャ



『どうした?』



古先「お父様ぁ?本城って家の子が私の事を酷く馬鹿にしたんですぅ。だからぁ、潰してくれませんかぁ?」