私を守ってくれた人に恋しちゃいました!

「琴亜、俺が卒業しても大丈夫か?
また琴亜に何かあったら俺、、」


なんかね


あれからすっごい心配性になっちゃって


私に何かあったらすぐ飛んできてくれる


確かに私だって蓮神が卒業しちゃったら寂しい


でも私もちょっとは強くならないと


いつまでも蓮神に助けてもらってばっかじゃダメ


だから


「大丈夫!私強くなる!でもそれでもダメだったら....いつもみたいに助けてね!」



「あぁ、でも琴亜はもう十分強いと思うぞ。
まぁ何かあったら絶対呼べよ?
いつでもどこでも飛んでいく」



「うん!ありがと!」





蓮神が卒業して寂しかったけど


友達も出来たしまだましだったかなぁ


友達に失礼だけど笑


あ、あれからね蓮神は自分の会社作ったんだ。


それがね、半年で世界にもなの知れる有名な会社になっちゃって


びっくりしたよ


まさかそこまですごくなるとは思わなかった


でもすごく忙しいみたいであんまり会えてないんだ、、


「琴亜ー!!」


「あ、美南!」


「もうすぐ卒業式始まるから体育館いくよ」


「はーい!」


美南とは3年間ずっと一緒のクラスだったんだ


すごいでしょ?



今では大親友!


「琴亜!何してる、早くいかないと間に合わなくなる」



「はーい!」


じゃ卒業式いってきます!










校長先生


あ、聞いて


すごいんだよ!


ここの校長先生がなんと!....







宇火先輩!なんだよ!


すごくない?


あのかわいい宇火先輩が!


蓮神と同様にまさか!だよ



それに、宇火先輩の彼女が美南なんだよ!


なんかすごくない?




あ、こんなこと言ってたらいつの間にか卒業式、後歌だけだー



「校歌斉唱」



♪♪♪~




♪~♪~♪~~~







「これで第32回卒業式を終わります。
全員起立」







はぁ、終わっちゃった
「琴亜、菜々達が一緒に写真とろだって」


「うん!」






パシャ



「あの!鈴華さん!」



「はい」


「ちょっとよろしいですか?」


「.....うん」


この子はこの前に仲良くなった子


岳くん






「あの!鈴華さんが好きです!」


「ごめんなさい。」


「やっぱ、ダメですよね。.....なら」



「え?」


キスされる?





「おい、ごらぁ。てめぇ俺の琴亜に何しやがる!」


「ひぃーすみませんー!!」



ダダダダダ



「たく」


「れんじ」


「何キスされそうになってんだよ。気を付けろよ。」


「れんじー!!」ギュー



「って、俺の話聞いてる?」


「れんじーあいたかったよー」
「...はぁーまた俺の負けかよ。
なぁ、琴亜?聞いてほしいことがあるんだ」


?


「どうしたの?」



「俺一生琴亜を守る
一生琴亜といたい
俺と.....結婚してください!!」


「.......」


「琴亜?」





「...はい!喜んで!
よろしくお願いします!」




「こちらこそ!」
今日は結婚式です!


誰とかは分かるよね?




蓮神とです!




朝から大忙し



メイクして


髪の毛アップにしたり


ドレスに着替えたり




でも....蓮神と結婚か



すごく嬉しいな~