読者の方々
最後まで読んで
下さり誠に
有り難うございました。



アタシは
恋愛で
色んな事で
傷付きました。

何回も
泣きました。


何よりも
章が
大切な存在で
愛していたからこそ
泣いたり
傷つけたり
傷ついたり
するんです。

この小説で
みなさんにも
恋愛の大切さを
わかってくれると
すごく嬉しいです。

次の新作が
出来たら
見てみて下さると
誠に嬉しいです。