「優しくするカラ、、、。」


「うん、、、優しくして。」



最初は優しいキス
だったが段々
激しくなってきた。




そして
どんどん
下へと
章は下がっていく、、、。












数分後、、、。
アタシと章は
1つになった。


「章、今アタシ
幸せな女だよ。」

「俺もだよ。」

「華恋、、、。
愛してる。」


アタシは
うれしくて
涙がでてきた。


「章。散歩してこない?」

「体平気か??」

「大丈夫だよ!」

「じゃあ行くか!!」


この後
章は、、、
章は、、、