「おはよ!」
家の前で待ってたら美紅がきた。
「おはよ」
「で、どうでした?クール王子との初めての仕事は」
と、ニヤニヤ顔で、聞いてくる。
どうでしたって言われてもなー。
…と昨日のことを思い出し顔が真っ赤になるのが自分でもわかった。
「ん?その反応……!なに、なにされたの⁉︎」
「……べ、べつに!なんもないよ?」
額にキスされたなんて死んでも言えない!!
「え、キスされたの⁉︎」
「えぇ⁉︎」
「だって、朱里がいまいったじゃん」
……口に出しての?
はぁ。ばかじゃん。
とてつもなくばかじゃん。
「昨日ね、、、」
そう言って昨日の出来事を全て美紅に話した。
家の前で待ってたら美紅がきた。
「おはよ」
「で、どうでした?クール王子との初めての仕事は」
と、ニヤニヤ顔で、聞いてくる。
どうでしたって言われてもなー。
…と昨日のことを思い出し顔が真っ赤になるのが自分でもわかった。
「ん?その反応……!なに、なにされたの⁉︎」
「……べ、べつに!なんもないよ?」
額にキスされたなんて死んでも言えない!!
「え、キスされたの⁉︎」
「えぇ⁉︎」
「だって、朱里がいまいったじゃん」
……口に出しての?
はぁ。ばかじゃん。
とてつもなくばかじゃん。
「昨日ね、、、」
そう言って昨日の出来事を全て美紅に話した。