後ろを振り返るとさっきの茶髪の男の人が「ん」とイチゴクリームパンを差し出した
「.........」
なんで、私にパンくれるの...?
ん?ん?!なんで?
イマイチ状況を理解してない私を見てため息をこぼす茶髪の男の人
「...やるよ。昼ないんだろ。」
「いや...でもっ」
「いいから!」
私に「はいっ。どーぞ」とイチゴクリームパンを渡して黒髪の男の人と歩いて
行ってしまった。
なんなんだろうあの人...
でも、イチゴクリームパンくれた
...いい人。
終始、腕をくんで見ていた明日香がため息をついた。
「.........」
なんで、私にパンくれるの...?
ん?ん?!なんで?
イマイチ状況を理解してない私を見てため息をこぼす茶髪の男の人
「...やるよ。昼ないんだろ。」
「いや...でもっ」
「いいから!」
私に「はいっ。どーぞ」とイチゴクリームパンを渡して黒髪の男の人と歩いて
行ってしまった。
なんなんだろうあの人...
でも、イチゴクリームパンくれた
...いい人。
終始、腕をくんで見ていた明日香がため息をついた。