莉那「知ってるけど私も一応紹介するねー♪あたしは石崎莉那」 いつも通りハイテンションだけどどこか相手を警戒していた。 …目が細くなっている。 唯「…あたしは永井唯。よろしく」 唯は…警戒心剥き出し? 麗「神崎麗。よろしく。愛ちゃん?」 愛「は、はい!宜しくお願いします!」 麗「敬語じゃなくていいけど…」 一通り自己紹介が終わった。 …? 麗「…なんで私達に紹介したの?」 要「…姫……」