影山「ご夕食の準備が出来ておりますが?」


要「行く」


影山「かしこまりました」


凛「おかえり〜♪麗ちゃんカモーン」




凛さんが奥からダッシュで出てきた。



麗「?」



凛さんに呼ばれてついて行くと、そこには聡さんもいた。



麗「えっと…なんですか?」


凛「要とはどの当たりまでいった!?」


麗「えぇ!?」


凛「えぇって…まさかまだなの?」