類「殺ってやるよゴラァ」


麗「黙―――」


要「後で泣いても知らねぇからな」


類「その言葉そのまんま返すよ」


麗「黙れ餓鬼共毎回うるせぇんだよ殺すぞ」



ついに我慢が出来なくなり、殺気付きで睨んだ。



要・類「すいませんでしたぁっ!!」



2人はスライディング土下座みたいなまねをした。



麗「これから喧嘩するなら天国でやってね★」



類「俺たちに死ねと!?」


麗「うん★」