恋愛(その他)
完
- 作品番号
- 127568
- 最終更新
- 2013/02/08
- 総文字数
- 2,989
- ページ数
- 15ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 4,386
- いいね数
- 0
二人で猫を飼った。
目次
この作品のレビュー
もしかすると 今夜もどこかでこんな物語が綴られているのかもしれない。 そして次にそんな経験をするのは 私かもしれないし、アナタかもしれない。 その行動を その仕草を 覚えていられたら また未来は、変わっていたのかもしれない。 二階で眠っている白猫を 無性に撫でたくなった。 大人に憧れる学生さんにも、大人でありながら恋愛の痛みを繰り返しているナイーブなアナタにも おすすめします。
もしかすると
今夜もどこかでこんな物語が綴られているのかもしれない。
そして次にそんな経験をするのは
私かもしれないし、アナタかもしれない。
その行動を
その仕草を
覚えていられたら
また未来は、変わっていたのかもしれない。
二階で眠っている白猫を
無性に撫でたくなった。
大人に憧れる学生さんにも、大人でありながら恋愛の痛みを繰り返しているナイーブなアナタにも
おすすめします。
こんなにも短い中に、何年もの月日を感じるコトが出来る作品です。
『彼』と『彼女』を通して 人の儚さや脆さを濃い程に感じます。それは目を伏せたくなるくらいに…。
今、一番のオススメです是非 読んで下さい('-^*)
この作品の感想ノート
結記芽さんへ
覚えててくれてよかったぁ私も久々に書きに来たのそしたら詩が浸透してて、すんごく嬉しかったよ結記芽ちゃんの呼びかけから『詩作家』を立ち上げて…２年以上たったかなぁ？あの時、まだ野いちごを始めたばっかりだったから、『一緒に書こうよ』って声を掛けてもらったコトが 凄く嬉しかったんだ今じゃ詩作家は大成長してるみたいだね(←他人事みたいだよね？)
でもね、結記芽ちゃんが居てくれて、ここで逢えてホントに感謝ですこれからも沢山の作品、読ませてね結記芽ちゃんの作品が大好きです『猫』は最高だったぁ自分のコトみたいで、読んだ後の余韻まで最高だったぁ
また遊びに寄りますイヒヒ(m^∀^)m
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