感想ノート
いい加減背景と章題でお茶を濁しているのがバレそうだ( ̄▽ ̄)
まさか中身がこんな血みどろだとは思うまい……。
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藤堂 左近 2016/12/09 23:45
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☆霜月 迷さま
おっわかりましたか。
まぁ名前とか出てますしね。意地でも苗字は出さなかったですけど( ̄▽ ̄)
斎藤は謎が多いだけに、なかなか魅力的ではありますね。
一番鬼に近いんじゃないかな、というイメージからですね。
「鬼の副長」よりもこういう人のほうが怖いですよ。
次のお題も楽しみですね。
しかし出るだろうか。
いまだに楓さん、このお題に気付いてないみたいだし。
そして左近も気付けるだろうか( ̄▽ ̄;)藤堂 左近 2016/12/09 23:36
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☆ミラ子さま
こりゃまた、うっかり丑三つ時に左近のところに来ると、それこそホラー投下してるかもですよ( ̄▽ ̄)
まぁ書き手が左近なのでホラーっつっても怖くないけど。
いやぁ、この程度じゃあまだまだですなぁ。
もっともっと斬り倒したい。
つか殺しといて生き生きしてるってどうなの( ̄▽ ̄;)
血は、『臭い』が正解なのか『匂い』が正解なのかいまいちわからんかったので、ひらがなです。
これは人によると思うしなぁ。
好きな人は好きだろうし。……怖いけど( ̄▽ ̄)藤堂 左近 2016/12/09 23:29
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こんにちは( ☆∀☆)
新撰組ですね♪大好きなんですよね。"鬼"とお聞きした時、土方歳三さんが真っ先に思い浮かんだという……(笑)
斎藤一さんの愛刀キター!!ってなりました(笑)因みに私が旅行先で握って振り回したと言っていた刀のレプリカは、土方歳三さんの和泉守兼定です(笑)
ああ、佐之助さんも出ていらっしゃって……興奮して鼻血が出そうです。文章が纏まりません(笑)
とっても素敵でした。御馳走様でした(*´∀`)♪幸色 つづり 2016/12/09 16:58
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こんにちは。
鬼。刀か人間か。鬼にならなければできない仕事を果たす人たちは、心にどれほどのものを抱えるのでしょう。たぶん、新撰組の話ですよね。
思わず斎藤の心情を考えながら読んでました。恐ろしい鬼が人間だとしたら。
刀とか戦いとか出てくるとほんとうに生き生きしますよね。左近さんらしいお話で好きです。
お疲れさまでした。次も楽しみですね!(*´ ˘ `*)霜月 迷 2016/12/09 16:09
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丑三つ時にこんばんは。
鬼。
左近さんらしいどストレートなね。
読んでて、生き生き書いてるのが伝わってきます。
左近さん、こういうの書かせるとほんと文面から溢れ出てますよね。生き生きしてる(〃∇〃)
いやぁ、もうこれだけの短さの中にぎゅっと凝縮された左近さんワールド楽しませてもらいました。
血の匂いがしてくるが如くしかめっ面で読ませていただきました(笑)
月乃ミラ 2016/12/09 01:50
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☆霜月 迷さま
早!( ̄▽ ̄;)
迷さん、書き出したら早いですよね。
左近、自分でお題出して物凄い悩んでしまった。
鬼って相当範囲が広いんですよね。
なのでそう難しくないだろうと思ったら、範囲が広すぎて返って難しかったという。
そしてまんまやんけ、というものに仕上がってしまいました( ̄▽ ̄)
更新は明日か明後日にしますね。
つか、他誰か気付いてくれるだろうか( ̄▽ ̄)あのお題。藤堂 左近 2016/12/06 23:32
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降り積もる雪の下、ですか……。なるほど、確かに考えたくなりますよね。雪の下に隠れているのはなんだろう?って。出てきたときに、それは、たいていきれいじゃない気がします(-_-;)
あと、『鬼』書きましたよ。左近さんらしいテーマだな、って思いました(笑)
左近さんの『鬼』たのしみです!霜月 迷 2016/12/05 23:37
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☆霜月 迷さま
いらせられませ( ̄▽ ̄)
何か降り積もる雪を想像したら、その下に考えが及んでしまいました。
何となく物事を斜めに見る癖が出てしまったような気もします( ̄▽ ̄;)
迷さんもいろいろ忙しいようですが、この次のお題もこっそり『羊博士』のほうに投下してきましたので、よろしければご確認ください。
ちょっと方々から怒られそうなお題ですが(´艸`*)藤堂 左近 2016/12/03 23:55
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こんにちは!
雪はただ美しく在るものではなく、覆うものなのですね。確かに、雪の解けた道路はべちゃべちゃで、茶色いし、歩きたくなくなる……。
ラストのそういえば、と思い出された美しい景色はさすが左近さん、と思いました。やっぱりって感じでしたが、覆うものの上にさらに堂々とあるものは確かに美しいんでしょうね…。
霜月 迷 2016/12/03 23:46
☆幸色 つづりさま
はい、正解です。
左近も新撰組好きですよ。
ただ左近は歴史好きなので、とことん調べるんですよね。
だから返って題材にできません。こういう薄ぼんやりと匂わせるぐらいですね。
この話の出来事も、実際あったことですね。
小十郎は美男五人衆の一人です。
この場に斎藤がいたのは、多分創作ですが。
まぁ一番好きなのは、左近のPNの由来の隊士ですけどね( ̄▽ ̄)