………
莉緒 「 れいッッ!!!」
私は校門の前で待っている彼氏に声をかけた
れい 「莉緒 ー」
そう言って、れいはいつも自然に手を繋いでくる。
莉緒 「今日どっかいこーよ!」
れい 「 んじゃあこは?
最近できた、レストラン」
莉緒 「あ、あそこ行きたかったの!!
ありがとう!」
れい 「 いーえ、んじゃいこっか。」
莉緒「うん!」
…側からみれば、すごく仲良しなカップルだろう。
でも、違う。
今日がたまたまれいだっただけで
毎日毎日 違う人と、こうゆう会話をしてる。
莉緒 「 れいッッ!!!」
私は校門の前で待っている彼氏に声をかけた
れい 「莉緒 ー」
そう言って、れいはいつも自然に手を繋いでくる。
莉緒 「今日どっかいこーよ!」
れい 「 んじゃあこは?
最近できた、レストラン」
莉緒 「あ、あそこ行きたかったの!!
ありがとう!」
れい 「 いーえ、んじゃいこっか。」
莉緒「うん!」
…側からみれば、すごく仲良しなカップルだろう。
でも、違う。
今日がたまたまれいだっただけで
毎日毎日 違う人と、こうゆう会話をしてる。