動きがあるのがシークレット作品だけというのもなんなので、古いのを引っ張り出してきました。
多少手直ししていますが、もうどうしようもないくらい拙いですね…アハハ…。
拙さがわかるってことは、多少は進歩しているのだということで、よしとしたいところです。
書いたのは、4、5年前?もっと前?かもしれません。
少年少女の不思議系というか雰囲気小説?に凝っていた頃の作品だと思われます。
当事の題名は「コンペイトウの雨」でした。直截すぎる(笑)
ファンタジーというほどファンタジーでもないし、恋愛でもないし、童話という感じでもないし、ジャンルに困って、無難にその他にしました。
おそまつさまでした!
2008.08.07