と、言っても この事を家族や友達に言ったら、 バカにされた。 『そんな、夢みたいな話しあるわけ無いじゃん!』って 自分のことを否定されたみたいで嫌だったけど、 なんか、言ってる自分も恥ずかしくなった私は、『そ、そーだよね! だって、夢の中の話だもんっ』って とっさに返してしまった。