~真矢・聖斗side~
真『や……!あのっっっ!』聖『お湯がちょーどいいっすよねー!』こ、こっち来るー!!!! バチッ あ、ヤバイぞ?目が合っちゃってるよ?どうする?どうする?
聖『ふく……やま……?』真『は……い…』ブワッ/////聖『す、すまん!!いや、まさかお前だとは。え?てか、ココって混浴なん?』真『し、し、し、し、知らないわよー!』ん?看板だー!ここは……混浴露天風呂……ですのでお気をつけください…だと!???
真『山下…ここ…混浴露天風呂だって…書いてある。』聖『マジかよwwホントじゃんw』真『あ、そういえば確かに外が見える!キレー!あぁ!!!見てみて!流星だよ~!!!すごーい♡』聖『本当!?すっげぇー!キレーだな!』真『そうだねー!てか、そろそろ上がるね!』聖『ん?あ、俺もー!』真『じゃ、出たら待っててねー!』聖『おーう!』
うわぁ!まさか、聖斗が来るとは思わなかった!!グラッ ん?あ…レ?目が…クラクラ…して……き…た…のぼせたの…かな… ? バタンッ…聖『福山??福山??今、へんな音したよな?入ってもいーのか?でも……一大事だ!?福山??福山??ふく…山!福山!!!!福山!!!!ふくやま!!!!!』