「愛美ちゃーん、そろそろこっちへ来てくれるかな~?」
「はーい」
「着替えお願いします」
「はい」
撮影は海をバックに色んなパターンで
勿論全てが初めての愛美
あえてセリフもなし
表情だけで、との社長の意向
龍一はドキドキしていた…
愛美にそんな事が出来るのか?表情だけでの演技が…果たして…
だか…
始まったとたん、その不安は消えた
そこにいた誰もが引き込まれた
龍一は驚いた
愛美にこんな才能が有るなんて…
撮影は順調に進み、1日目が終了
「愛美ちゃん良かったよ」
社長が笑う
「あっ、ありがとうございます」
愛美も笑う
「松野くんも今日はご苦労だったね」
「今日はゆっくり飲んで食べると良い、用意させてるから」
「ありがとうございます社長」
「愛美、お疲れ」
「うん」
「とりあえずホテルに帰って夜までゆっくりすると良い」
「はい」
愛美は微笑んだ
龍一は戸惑いを隠せなかった
まさか愛美がこんなにもやってくれるとは…
ただの少女だと思っていた愛美が…
龍一は胸が高鳴るのを感じて微笑んだ♪
2日目の撮影も無事終了
それから暫くはCMの事も忘れるくらい平穏な日々を過ごした
愛美は学校生活を楽しんでいた♪
「はーい」
「着替えお願いします」
「はい」
撮影は海をバックに色んなパターンで
勿論全てが初めての愛美
あえてセリフもなし
表情だけで、との社長の意向
龍一はドキドキしていた…
愛美にそんな事が出来るのか?表情だけでの演技が…果たして…
だか…
始まったとたん、その不安は消えた
そこにいた誰もが引き込まれた
龍一は驚いた
愛美にこんな才能が有るなんて…
撮影は順調に進み、1日目が終了
「愛美ちゃん良かったよ」
社長が笑う
「あっ、ありがとうございます」
愛美も笑う
「松野くんも今日はご苦労だったね」
「今日はゆっくり飲んで食べると良い、用意させてるから」
「ありがとうございます社長」
「愛美、お疲れ」
「うん」
「とりあえずホテルに帰って夜までゆっくりすると良い」
「はい」
愛美は微笑んだ
龍一は戸惑いを隠せなかった
まさか愛美がこんなにもやってくれるとは…
ただの少女だと思っていた愛美が…
龍一は胸が高鳴るのを感じて微笑んだ♪
2日目の撮影も無事終了
それから暫くはCMの事も忘れるくらい平穏な日々を過ごした
愛美は学校生活を楽しんでいた♪