「翡翠さん、、。そうですね。
でも、とても勉強になったので良かったです」
「「お疲れさん」」
他の帝からも頑張ったなとお言葉を頂いた
「皆さんも有難う御座います。
あの、明日も学校があるので今日はもう失礼させて頂きます。」
「そうか、学校も頑張りなさい。
またいつでも来なさい。
伊月君なら歓迎するよ」
「そーそー!
いっ君また来てね〜♪待ってるよん‼︎」
「俺達も、待ってるからな。
何かあったら遠慮せず来ればいい
こいつらもそう思ってる。」
カザヤがそう言うと帝、全員首を縦に振った
「はい。有難う御座います。
また来ます、では失礼します」
そう伝え瞬移でギルドの受付に戻る
そして、何事も無かったように店から出ていった。