遥「おうっ!あっちなみに佐倉財閥時期社長は俺なー舞花は俺より強いからなーだから俺は財閥社長で副組長だ。」

舞王「…えええええ!?」

永「えええええ!?舞花ちゃんって遥
より強いのー!?」

『…うん。』

昴「…舞花が社長になるのかと思ってたわー!」

遥「俺なー社長は。」

『…こんなんでも喧嘩はできるもんですからー。』